一日の営業終了時、現金過不足の確認及び、データを当日分として集計する方法。
①
「日次」をタップします。
②
「日次」をタップします。
③
「在高セット」をタップします。
④
キャッシュドロア内の現金(ばら、棒金すべて)の枚数をカウントして入力したい金種の欄をタップし、枚数を入力し、「決定」をタップします。
※すべての金種が表示されない場合は、上にスワイプしてください。
⑤
「閉じる」をタップし、一番下までスライドします。
⑥
「7)現金過不足」の金額を確認し、 0円の場合は「日次」をタップし、手順⑦を実施します。
手順⑥-1から⑥-3を実施します。
⑥-1
「日次」をタップします。
⑥-2
「在高セット」をタップします。
⑥-3
キャッシュドロア内の現金(ばら、棒金すべて)の数量と入力内容に差異がないか確認し、差異があった場合、修正入力し、「決定」をタップします。
※すべての金種が表示されない場合は、上にスワイプしてください。
⑦
「日次」をタップします。
⑦
「締め」をタップします。
※締め前に違算の修正を実施する場合は、「戻る」をタップし、会計の訂正(VOID)を実施してください。
⑧
「ジャーナル」と「日次表」を印刷するかをスイッチで指定し、「締め実行」をタップします。
※最初はどちらも印刷する指定がされています。
※ジャーナル印刷は全伝票が再印刷されますので、印刷量にご注意ください。
⑨
「OK」をタップし、完了です。締め後のデータは、管理画面の分析でご確認いただけます。